【転職したいけど踏み出せない20代】よくある8つの不安や悩み

20代の転職

転職活動はじめたけど、悩みが多くて本当に転職できるのかな…

20代の転職って実際むずかしいの?
転職したいけどうまくいく気がしない。
転職したいけどやっぱりやめたほうがいいかな?

こんにちは!みに丸です。
20代で転職したいと思っても、本当に転職してもいいのか迷って勇気が出ないという方は多いです。

この記事では“20代の転職でよくある悩みや不安”を解決していきます。

ぜひ、最後まで読んで、悩みや不安を解消して、転職活動へ踏み出しましょう。

20代の転職でよくある8つの不安や悩み

早速ですが、20代の転職でよくある悩みを紹介します。

『20代の転職でよくある8つの悩みや不安』
・20代に多い転職理由はなに?
・転職活動の進め方が分からない
・未経験やスキルがない転職はむずかしい?
・20代後半の転職は遅い?
・在職期間が短いけど大丈夫?
・周りと比べて自分だけ逃げている?
・人間関係のせいでまた転職しないか不安
・希望している仕事ができるか不安

順番に見ていきましょう!

20代に多い転職理由はなに?

結論から答えると、20代に多い転職理由は主に「労働条件」「給与」「人間関係」が多いです。

20代が転職を考えるような会社での悩みとして

・残業や休日出勤が多すぎる
・給与が想像していた以上に少ない
・人間関係があまりよくない

といったように、主に「労働条件が悪い」「給与が少ない」「人間関係が悪い」の3つの理由で前職辞めていることが分かっています。

以下は「転職者の前職を辞めた理由」をまとめたものです。
厚生労働省「平成30年雇用動向調査結果」を元に、年齢男女別で、上位3つを書いてます。

転職を検討する前に、まず今の会社で解決できる方法を考えることをおすすめします。
それでも解決できないと判断する場合は転職活動に踏み出しましょう。

職場での不満が今の会社で解消できるかどうかは、自分で判断するのはむずかしいかもしれません。

そういう時は、会社の人事や上司、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談してみることをおすすめします。

・20代の転職理由は主に「労働条件」「給与」「人間関係」
・現状を変えたいならば、今の会社で解決できるか検討
・解決できそうにないなら、転職活動に踏み出そう

転職活動の進め方が分からない

初めて転職を検討している方は、何から手を付ければいいのか分からないと思います。

私も、はじめての転職活動は不安でした。

でも、安心してください。そのためのこの記事であり、このブログです。

ここでは、転職活動の進め方として

・転職活動は在職中?辞めてから?
・転職活動の大まかな流れは?

の2点を解説します。

転職活動は在職中?辞めてから?

転職活動は「余程の理由」がない限り、在職中に転職活動を始めましょう。

退職せざるを得ないような「余程の理由」の例としては、

・仕事が原因で「うつ」と診断された
・ブラック企業で辞めないと耐えられない

今、限界を感じているなら、我慢せず退職してから転職活動を始めることをおすすめします。

『原則、働きながらの転職活動がおすすめ』なわけですが、そのメリットとデメリットを紹介しておきます。

「在職中に転職活動するメリット」
・ブランク期間を作らない
・経済面で安心できる
・心に余裕ができる

「在職中に転職活動するデメリット」
・面接などの時間が取りづらい
・転職できずにずるずる働き続けてしまう

「時間に余裕がないのは嫌」「今すぐに会社を辞めたい」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、慎重に考えてから行動してください。

なぜならば、転職活動は3ヶ月〜半年以上かかるからです。

しかも、活動期間が想像より長引くことや、早めに転職先が内定しても、退社と入社の時期がずれて一時的に収入がなくなることがあるかもしれません。

金銭的に余裕がなくなると、転職活動にも焦りを感じるようになり、失敗の原因になります。

まずは働きながらでも転職活動を始めることをおすすめします。

出来るだけ時間や手間をかけずに転職活動を行いたいなら、面接のアポイントや、年収交渉などをサポートしてくれる転職エージェントを活用するといいでしょう。

転職活動の大まかな流れは?

転職活動はじめてから入社まで3ヶ月から半年かかります。

会社に応募→書類選考→面接(1~3回)→内定→退職手続→入社

短いと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私の体感では、本当にあっという間でした。

期間が短いからこそ、自己分析や企業研究といった準備が必要になります。

転職活動をこれから始める人は、ぜひこの記事を一度読んで「転職の進め方」をチェックしましょう!

未経験やスキルがない転職はむずかしい?

企業が20代の採用で重視していることは、若さや柔軟性、仕事の吸収力、将来性、仕事に対する意欲・熱意といった「ポテンシャル」です。

経験やスキルがなくても、これからの成長や将来に期待した採用を行うことが多いので、即戦力であることが前提である30代以降の転職より、ハードルは低いです。

未経験の業種職種へ転職できるのは20代が最後のチャンスと言っていいでしょう!

ここでは、以下の3つの観点から解決していきます。

・20代の転職で企業が求めるものとは?
・「資格」をとってから転職するべき?
・入社後、自分のスキルが通用するか不安

20代の転職で企業が求めるものとは?

20代の転職と言っても、企業が求めているものも年齢によって少しずつ変わってきます。

このように、会社は求職者の年齢が上がるにつれて即戦力の要素の重要度が増していくわけです。

未経験の転職についてくわしく解説している記事はこちら!

「資格」をとってから転職するべき?

転職をするなら資格があった方が有利?

と考える人は多いです。
結論、資格はなくても転職できます。

業界・職種に通用する資格や専門職として働くために必要な特定の国家資格などは必須となる場合もありますが、それ以外は転職活動においては、それほど重要視されていません。

仕事に役立つ資格であれば転職後に働きながら資格取得を目指すことも可能です。

資格の有無よりも、仕事へのやる気やこれまで培った能力をアピールしましょう。

こちらの記事で詳細を書いているので、チェックしてみてください。

転職に資格は必要?「実務経験」で選考を有利に進めるコツ
転職を考えているけど先に資格を取ったほうがいいのかな?こんにちは、みに丸です。今回は転職に「資格」は重要か?について解説したいと思います。

入社後、自分のスキルが通用するか不安

20代は社会人としてまだまだ未熟です。

仕事のスキルに関しても、まだ勉強しなければならないことが多く、発展途上であると言えます。

そのため、入社直後にそこまでレベルの高いことを期待されていません。

「ポテンシャル」を期待すると言うことは、あなたの今後の成長も含めて採用するということだからです。

しかし、転職後は社会人1年目ではないので、ある程度のことはこなせなくてはなりません。

仕事によって要求されるスキルは全く違いますが、最低限の事務処理はこなせるようになってから転職しないと、後々苦労することになるでしょう。

今の会社を辞めるとわかっていても、まずは今の仕事にも真剣に取り組むことで少しでもスキルを高めることが大切です。

20代後半の転職は遅い?

20代前半に比べると転職難易度は少し上がりますが、決して遅くありません。

むしろ、チャンスなんです。

20代後半になると、20代前半~半ばに比べて、ポテンシャル採用の可能性が低くなり、スキルや経験が重視されるようになる点ではハードルはあがるでしょう。

しかし、全体の割合で見ると企業から需要が高い傾向にあり、ある程度一人で業務をこなせる年代として、採用価値が認められやすい年代です。

30代になると役職者や管理職も増えてくるので、「これまでの経験をより活かしてステップアップしていきたい」という方にとって、むしろベストなタイミングだと考えられます。

さらに給料の面から見ても、大手転職サイト「doda」の調査によると20代後半の転職が一番年収アップしやすい傾向にあります。

年齢別年収のアップ率

(出典:doda

「20代前半に転職しておけばよかった」と考える方は、むしろ20代後半の今こそが希望の転職を叶えるチャンスと言えるでしょう。

20代後半で転職する際のポイント

20代後半の転職に臨む際は、以下のポイントを意識して、対策を練りましょう。

・前職での実績を具体的な数値を使ってアピールする
・実績を出すために、どのような苦労をしたか
・そこから得た強みが志望企業にどう活かせるか

20代後半の転職では、仕事に対する熱意だけでなく「自分がどのように企業に貢献できるのか」を伝えることが重要です。

企業の求めている人材に合わせて、自分のスキルをうまくマッチすることをアピールしましょう!

在職期間が短いけど大丈夫?

在職期間が短い中、転職活動していると「面接官の印象が悪いのでは?」と不安に思ったことがありませんでしょうか。

厳しい言い方になってしまいますが、20代で転職するということは、多くの方が社会に出て数年しか勤めることができずに職を変えるということになります。

面接官に「またすぐに辞められるのでは?」と思われるかもしれない、と考えてしまいますよね。

ここでは、以下の3つに分けて解説します。

・勤続年数が少ないことは不利?
・とりあえず3年は働くべき?
・転職回数が多いのは不利?

勤続年数が少ないと不利?

20代の場合、勤続年数が少なくてもおおむね問題はないです。

1年ほど勤務していれば、あとはどうして転職を考えたのか「転職理由」をしっかり自信を持って言うことができれば、面接官も納得してくれるはずです。

本当の理由はかなりネガティブなことでも、ポジティブな志望動機にして仕事への前向きさをアピールすることが重要です。

とりあえず3年は働かないと転職できない?

結論として、とりあえずの気持ちで3年働くことはおすすめしません。

「最低3年間は同じ会社で働くべき」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし、厚生労働省の「新規学校卒業就職者の在職期間別離職状況」によると、大卒の約3割が3年以内に会社を辞めていることがわかっています。

データ的にも、珍しいことではないことがわかりますね。

また、採用面接で「どうして、退職しようと思ったか?」と突っ込まれることになりますが、それにためらってまで嫌々仕事を続けているのはもったいないです。

筋が通った転職理由であること、過去のことよりもこれからを評価してもらうためのアピールをしていくことが大切です。

また、新卒後3年以内に離職した人は第二新卒として求人に応募することが可能です。

第二新卒を積極的に採用する企業も増えてきているため中途半端にダラダラと続けるよりも転職を有利に進めていける場合もあります。

「とりあえず3年は働いた方がいい?」と考えている方はこちらの記事を読むことをおすすめします。

転職回数が多いと不利?

1~2回の転職経験なら、ほとんどの企業は気にしないことが統計からわかっています。

しかし、ポテンシャルの高い20代であっても、転職回数が3回以上だと不利になる可能性があると言えます。

転職サイト「リクナビNEXT」の企業アンケートによると、転職3回目になると「気になる」と回答した採用担当者は40%となっていることがわかっています。

(出典:リクナビNEXT

3回以上になると「すぐに辞めてしまうのでは?」と思われてしまう恐れもあるだけでなく、「在籍年数が少ない=経験が少ない」と評価されてしまい、採用に至らないケースも多いと言えます。

転職回数を増やさないためには、そもそも応募する前に長期的に働ける会社かを徹底的に調べることが大切です。

たとえば、応募する前の段階で転職エージェントから企業情報をよく聞いたり、企業口コミサイトなどを活用して企業研究を徹底することをおすすめします。

また、内定をもらうまでに面談の機会をもらって、気になる点は確実につぶしておくべきです。

社員の話を聞いておくことで、入社後のミスマッチを事前に防ぎ、長く働ける会社が見つかる可能性をぐっと高められるでしょう。

周りと比べて自分だけ逃げている?

20代での転職活動では、周りの人と比べてしまって不安や悩んでいる人も多いです。

・同い年の友人が大手で高い給料をもらっている
・好きな仕事をして楽しそうに働いている人がいる
・周りは仕事を辞めている人がいない

と周りを比べてしまうからです。

仮に仕事で成果を出せたとしても、周りの人のステータスなどを比較してしまうと、結果的に満足できなくなってしまいます。

一番重要なのは、自分自身が働きやすい、やりがいのある職場で気持ちよく働けるかです。

自分の基準で職場を選択することが大切!

人間関係のせいでまた転職しないか不安

人間関係に疲れて転職を決意するとき、その理由は表に出さないまでも内面の気持ちには、「次でも同じような環境だったらどうしよう」という不安があるでしょう。

ただ、20代で若いわけですので、気にせずにさまざまな企業を目にすることが大切です。

なるべく職場や働く人の雰囲気をつかむためにも、職場見学や面談の機会をもらいましょう。

面接官だけの印象とはまた違った会社の側面を見ることができるのは大きなメリットで、面接の際の志望動機にも活かせます。

希望している仕事ができるか不安

転職では、自分がしたい仕事をすることができるか不安に思う方も多いです。

せっかく、やりたいと思っている仕事が見つかって、チャレンジしたいと思っているのに、入社後に全然仕事をさせてもらえないと転職した意味がなくなってしまいます。

しかし、新卒の一括採用と違い、転職では職種ごとに募集があるため、希望している職種に採用してもらえる可能性は高くなります。

また、企業の面接や面談を通して、入社後にどのような仕事をすることになるかをしっかり確認することで、あらかじめミスマッチを回避しましょう。

20代の転職を成功させる3つのポイント

これまで、20代での転職の悩みや不安について解説していきました。

ここからは、転職での悩みを解決し、さらに転職をうまく進めるために成功するためのポイントをまとめました。

20代転職の悩みやこれまでの私の体験を踏まえて紹介しますので、ぜひ転職活動の参考にしてください。

新卒気分で挑まないこと

20代の転職では、新卒と違って会社での経験やスキルを重視した採用となります。

そのため新卒気分で転職に臨むのではなく、今の年齢に相応する社会人マナー・スキルはしっかりと意識して面接に臨むことが大切です。

そのためには、自己分析をしっかりと行い、自分の能力を棚卸し・企業へアピールできるようにして転職活動に臨むことが必要となるでしょう。

企業が求める人材であることをしっかりと自己PRするためには、以下の3つのステップを意識しましょう。

①企業研究により企業が求めている人物を調べる
②企業の求めている人物と自分がマッチする理由を伝える
③なぜ会社を辞めてまで企業を志望するか一貫性を持って伝える

また、たとえ入社してすぐの転職でも、新卒時の自分とは違いがあるはずです。

社会に出て初めて知った自分の一面を分析し、強みとしてアピールすることも有効と言えるでしょう。

失敗する原因やパターンを把握すること

転職活動がうまくいかなかったり、せっかく転職できても入社後満足できなければ意味がありません。

そのためには、転職活動で失敗しないように、転職の成功率を少しでも上げることが大切です。

この記事では書ききれないため、以下の記事で「20代の転職の失敗パターン」「失敗する要因」「失敗しないための方法」についてまとめています。

ぜひ、チェックしてみてください。

20代向けの転職エージェントを使うこと

20代は実績よりもポテンシャルを重視されるため採用されやすい傾向にありますが、それでも簡単に転職できるほど甘くありません。

・転職活動が長引いている人
・個人での転職活動に不安を感じる人
・やりたい仕事が見つからない

など転職に関する相談をしたい人は転職エージェントのサポートを受けてみましょう。

転職エージェントは転職サイトよりもサポート面で充実している転職サービスです。

求人紹介から、履歴書・職務経歴書の作成サポート、面接対策、応募企業への各種調整を全て無料で行ってくれます。

特に転職初心者の人や仕事で忙しい人には、かなりオススメのサービスです。

転職エージェントのおすすめについての記事はこちら。

とりあえず、1社サービスを登録しておくのであれば「doda」をおすすめしています。

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まとめ

今回は、20代の転職特有の悩みや不安についてまとめて解説していきました。

早々に今の仕事に見切りをつけて20代で転職を考えていても、やはり不安や悩みが付きまとってくるものです。

その悩みが大きくなればなるほど、転職しようという意思が弱くなり、一歩を踏み出せないままになってしまうでしょう。

せっかく転職して叶えたいことがあるのであれば、悩みに負けずに貫き通すべきです。

今抱えている悩みなんてものは長期的に見ればどれもちっぽけなものですし、転職して一生懸命働けば、いつまにか解決しているものです。

20代なんて、あっという間です。

後悔しないように、このチャンスをつかみましょう!

では、また。

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