職場の上司や人間関係が合わない?公務員を辞めたい時にとるべき行動

公務員から転職

職場の人間関係に悩んでいて、公務員を辞めたいな……。

上司や同僚と合わなくて、働きづらい。
つらくて辞めたいけど、人間関係で辞めて大丈夫かな?
上司の仕事の進め方に納得できないし、尊敬できない。

こんにちは、みに丸です。

どんな職場でも人間関係で悩んでいる人がいるものですが、公務員も例外ではありません。

今回は、“人間関係を理由に公務員を辞めたいと考えている人”に解決策を紹介していきます。

・人間関係を理由に公務員を辞めたい人は多い
・人間関係は公務員を退職するのに十分な理由
・人間関係に悩んでいる公務員がとるべき行動

この記事を読んでわかること

この記事を書いている私も、県庁職員と国家公務員を経て民間へ転職した経験があります。

元公務員としての視点から書いていきますので、少しでも参考になれば幸いです。

公務員を辞めようか悩んでいる方、ぜひ読んで参考にしていただければと思います。

人間関係を理由に公務員を辞めたい人は多い

公務員を辞めたいと感じる理由として多いのが、人間関係のつらさです。

一般企業を含め、働いている以上は必ずつきまとう問題で、これは公務員も例外ではありません。

人間関係にストレスを感じ、公務員を辞めたいと考える人は多いです。

たとえば、

新卒公務員ですが、精神的に限界(人間関係)で辞めたいと思っております。
この2日間は事務所前まで行ったものの、引き返してしまいました(夏休で休み)。
元々人付き合いが苦手な私は今後どうすればよいでしょう?
Yahoo!知恵袋
公務員として公立保育所 に就職して1年目です。
まだ1ヶ月ですがもうすでに辞めたいです。
公務員なんて若いうちはお給料もそんなよくありません。
やめたい一番の理由は人間関係です。
Yahoo!知恵袋
新採で、四月から公務員として働いています。
直属の上司と合わない、業務がキャパオーバー、能力不足で、
とても辛い日が続き、先日、「うつ病」と診断されました。
(中略)毎日、体が不調で、涙が出ます。
Yahoo!知恵袋

「人間関係がうまくいかない」「ストレスに感じる」といっても、さまざまな要因があるんです。

たとえば、公務員にありがちな職場だと以下のようなものがあげられます。

・風通しが悪い職場環境
・悪口や陰口が当たり前
・飲み会の参加を強いられる
・上司が仕事を押し付けてくる
・仕事をせずに雑談ばかりしてくる先輩
・パワハラやセクハラが多い

特に新卒職員さんは職場にも慣れていないので、更に大変ですよね。

こんな上司の元で働きたくない。

と職場の雰囲気に耐えきれず、思っているより早く精神的限界を感じるものです。

人間関係で公務員を辞めるのは十分な理由?

人間関係を理由に公務員を辞めてもいいの?

と不安に思う人もいるのではないでしょうか。

結論、人間関係は公務員を退職する十分な理由になり得ます。

なぜなら、公務員の人間関係は閉鎖的で将来的にも続いていくから。

・辞める人が少なく、定年まで勤め上げるのが前提
・外部との関わりが少なく、人間関係は組織の中
・職員同士のつながりが強く、噂がすぐに広がる

先ほど「公務員の人間関係は特殊」とお伝えしましたが、このようにかなり閉じられた環境なんです。

特に県庁や市役所などの地方公務員は顕著だと思います。

当然、その閉じ込められた環境に適応できる人適応できない人が出てきます。

公務員でいるメリットを考えると、適応できる人にとっては良い職場なのは間違いありません。

しかし適応できない人にとっては、メリットどころか息苦しさや居心地の悪さを感じてしまうでしょう。

なんとか頑張って適応しようとするのも良いですが、元々の性格からどうしても適応できない人も少なからずいると思います。

人間関係がうまくいかないと、能力を発揮できず成果も出せません。

その上、余計にキラいな上司に嫌味を言われて精神的にもつらくなってしまったり。

仕事へのモチベーションが下がるだけでなく、場合によってはストレスから「うつ病」などにかかってしまうかもしれません。

実際のところ、人間関係が原因でうつ病になってしまう人は少なくないです。

それだったら、早い段階で自分が活躍できる環境を見つけてから公務員を退職した方が得策だといえるでしょう。

「公務員の人間関係が合わない…」と悩んでいる人は、辞めてもいいんです。

ただし、次で紹介する5つの対処法を試してからでも遅くはありませんよ?

人間関係に悩んだ公務員がとるべき行動5選

人間関係に悩んでいる人は、特定の上司や同僚と合わず、公務員を辞めたいと思っている人が多いのではないでしょうか。

しかしながら、1、2人の上司や同僚との人間関係に悩んでいるからといって、すぐに退職を決断するべきではありません。

なぜなら、時が経てば、合わない上司や同僚か、自分のどちらかが異動になるからです。

ここでは、「公務員の職場で人間関係に悩んだ時の対処法」について紹介します。

苦手な人と必要以上に関わらない

年功序列の職場ゆえに勤続年数の長い人が絶対であったり、話が通じなかったりと、関わりをもつだけでストレスを感じるような人が職場にいませんか。

そういった人から自分の身を守るために、最も有効な手段は「必要以上に関わりをもたないこと」です。

社員は友達ではありませんので、業務上以外で話しかける必要がなければ、積極的に話す必要もないでしょう。

ただ、業務の延長で話が長くなるケースは厄介で、聞きたいことだけを聞いて、すぐに仕事に戻るようにしましょう。

相手に不快な思いをさせてもいいことはないので、穏便に話を終わらせることが大切です。

職場内に自分の味方をつくる

仕事への不満を相談できる味方を作っておきましょう。

小さなことでも相談できる相手がいるのといないのとでは、やはり違ってくるケースもあります。

また、あなたが何かを言われて困っている姿を見て、助けになってくれるでしょう。

私も新卒だった当時、苦手な上司の対応に困っていた際、先輩が何気なく入って助けてもらったのを今でも覚えています。

人間関係は面倒ですが、1日の半分以上を一緒に過ごさなければいけない相手ですので、対立するよりは仲間を増やしておいた方がメリットは大きいです。

人事異動までとにかく我慢する

人間関係のつらさにもう我慢出来ない。

と感じていても、いずれ課内の人事異動が行われます。

約3年前後で所属の配置換えがあるので、異動まで我慢するのも1つの方法です。

所属の課のメンバーが毎年同じということはありません。

自分より先に、職場の嫌いな人が異動していなくなることもあります。

苦しい時を我慢して乗り切ることで、結果的に時が解決してくれたという事例も。

仕事内容や職場環境などが変われば、雰囲気も気持ちも変わり、前向きに仕事に取り組める可能性も出てきます。

しかしながら、すぐに異動できるわけではないので「頑張って1年耐えたのに異動がなかった」ということもあるので注意が必要です。

病気休暇や長期休職をとる

上記の3つの方法で解決せず、本当につらい場合は体調がよくなるまで休みましょう。

ストレス過多とはいえ心身の健康状態が良くないなら療養のために病気休暇や長期休職をとるべきです。

精神的に落ち着くまで休んでから次のことを考えましょう。

まずはあなた自身の体のことを心配してください!

とはいえ、復帰後には休暇の理由が広まっていたり、職場に行きづらくなってしまうんですよね。

私が公務員として働いていた時に周囲に何人か休職のまま、仕事にこなくなってしまった人を知っています。

心に余裕ができたら、転職活動や次の異動希望先を検討しつつ、選択肢を広げて考えることをおすすめします。

働きながら視野を広げていく

上記のような対処法を検討しても、「職場での苦痛」と「退職後の不安」で板挟みになってしまうこともあるでしょう。

余裕がなくなってくると視野がどんどん狭くなってしまいます。

・今更、公務員を辞められない
・スキルもないし転職なんてできない
・どうやっても現状なんて変えられない

といったように、自分の選択を狭めたり、ネガティブな気持ちになっていませんか。

もう少し視野を広げてみて、転職などを考えてみてください。

具体的には、転職サイトを眺めたり、転職エージェントに登録して話を聞いてみることがおすすめです。

転職活動すること自体は、デメリットはありませんよ。

「転職を決意して」と言っているわけではないですから。

たとえば、転職活動することで以下のようなメリットがあります。

・自分が活躍できる環境を探せる
・民間企業と比較して今の待遇を考える
・業界や会社などを知り視野が広がる

転職活動のメリット

転職活動してみると「やっぱり、公務員がいいな〜。」と思えるかもしれません。

それもあなたが行動して得られた成果の一つです。

もちろん、転職活動がきっかけで、自分のやりたい仕事が見つかることだってありますよ!

転職支援サービスをうまく利用しよう

とりあえず、働きながらでも転職活動しようと決めたなら、効率よく転職活動を行うために転職エージェントを利用することがおすすめです!

上記のように、各ステップごとにサポートを受けられます。

正しい判断をするため、手間を減らすためにも登録してみましょう。

このように転職エージェントなどを使って情報収集することで、公務員とは全く異なる業界のことが少しずつ分かりますし、興味のある仕事が見つかる可能性も十分あります。

となると、「自分は公務員しかできないのでは?」といった視野の狭さからくる思い込みも解消され、余裕ができて人間関係に悩んでいた気持ちもきっと楽になるはずです。

このままページを閉じても、人間関係に悩みながら嫌な仕事を続ける可能性が非常に高いでしょう。

登録は5分くらいなので、公務員の閉鎖的な人間関係から逃れるために、ほんの少し勇気を出して行動してみませんか?

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まとめ

今の人間関係がつらいのであれば、まずは今回紹介した5つの対処法を試してみましょう。

人間関係がつらいからといって、勢いで辞めてしまうのはおすすめしません。

なぜなら、公務員を辞めてしまうと収入がゼロになるから。

せっかく人間関係のストレスから解放されても、お金の面で大きなストレスを抱えるので、いざ転職活動しようとしてもかなり不安になるはずです。

公務員としてお金をもらいつつ、転職活動などの行動をしてみることで、お金の不安を抱えずに視野を広げることができます。

(今の環境がつらいという人は病気休暇を取得して転職活動してみるのもアリ)

働きながらの行動は少しつらいですが、求人情報を見ることなら寝る前でもできますし、転職エージェントとの相談も仕事終わりにオンラインや電話でもできますよ。

少しずつでいいので、今の環境を変えられるように、自分から行動してみましょう!

このブログでは、公務員から転職したい人のサポートになる記事を書いています。

とはいえ、

公務員を辞めて民間へ転職したいけど、もったいない?

と悩んでいる人も多いと思います。

上記の記事で詳しく解説しているので、転職に不安を感じている人はチェックしてみてください!

ほかにも、有益な情報を発信しているので、参考にしていただけると幸いです。

 

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