仕事を教えてもらえないのは当たり前?辛い辞めたい時の6つの対処法

仕事・転職の悩み

新しい職場で、仕事を教えてもらえなくて辛い……。

なんで仕事をちゃんと教えてもらえないの?
仕事を教えてもらえないから退職したい。
新入社員でも仕事を教えてくれないのは当たり前なの?

こんにちは、みに丸です。

「早く仕事を覚えて前線で活躍したい!」とやる気をもってきた職場でこのような状態が続いてしまうと、辞めたくなりますよね。

今回は、仕事を教えてもらえない時の対処法について解説します。

きちんと教えてもらえないことが原因で仕事を覚えられないのであれば、あなたは悪くありません。

仕事を教えることは、それまで仕事をしてきた上司や先輩の果たすべき責任です。

でも、教えてもらう人に失礼な態度を取っていないはずのに、なぜあなたは仕事を教えてもらえないのでしょうか。

この記事を読むことで、

・仕事を教えてもらえない理由
・仕事を教えてもらえない時の対処法
・それでも解決しない時の対策

についてわかります。

明日からの仕事が少しスムーズに進められるようになるので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

それでは、本題に入ります。

仕事を教えてもらえない6つの原因


仕事を教えてもらえないのは、以下のような原因があります。

・上司が忙しくて教える時間がないから
・上司世代と考え方が違うから
・自分に関係ない仕事だから
・教え方が下手でわかりにくいから
・自分でやる方が早いから
・教わる人の態度が悪いから

私も新人だった頃は、なかなか仕事の進め方がわからず苦労しました。

それぞれ詳しく解説していきます。

上司が忙しくて教える時間がないから

まず、教えてくれない原因の1つとして、上司が忙しい事があげられます。

最近、教えてもらえない事が当たり前になってきてる

と感じているあなた。上司や先輩は忙しそうにしていませんか?

仕事が忙しいのに、新人に構っていられません。

自分の仕事の締め切りが近づいていて、やらないと怒られたり、周りに迷惑をかけてしまうから。

忙しい職場環境だと、どうしても「教育」より自分のやるべきことの優先してしまいます。

上司が忙しいと、指導がおろそかになってしまうので丁寧に教えてもらえません。

上司世代と考え方が違うから

次に、仕事を教えてくれない原因の一つとして、上司世代と考え方が違うことがあげられます。

つまり、「仕事は教えてもらおうとするな。見て学べ。」と考えてる上司が周りにいないでしょうか?

上司世代が若い頃は

「仕事は見て覚えろ」
「自分で考えて行動しろ」

が当たり前の職人気質な時代でした。

このような世代の上司は部下にも同じように

「教えてもらおうとせず技術は見て盗め」と指導することもあるのです。

上司の考えが完全に悪とは思いませんが、考え方が古いです。

あなたの職場の上司があまり若くない世代が多いのであれば、一つの要因になるでしょう。

現場に近い技術職は、このようなタイプの人が多いです。

自分に関係ないから

上司が自分に関係ないからと、指導が雑になりがちな職場環境も多いです。

日本は、年功序列の伝統的な会社がまだまだ多いです。どれだけ、会社のために頑張っても昇給は一定程度以上は上がらない会社が多いのです。

そのため、このような会社では、部下を大切に育成してもそれに見合うメリットが得られないことが多いです。

部下の育成は他の人がいるなら任せればいいと思っている上司もいるでしょう。

自分に関係ないと考え、「聞かれたら答える。わざわざ自分からは助けない」となってしまうのです。

教え方が下手でわかりにくいから

次に、相手はあなたにちゃんと教えていると思い込んでいる場合です。

無口で言葉が足りず説明不足な上司や、逆に話が長すぎて結論がさっぱり分からない先輩はいますよね。

こう言う人に限って、自分が他人に教えるのが下手なことに気づいていないです。

そして、あなたがもしミスすると「なんで教えたのに、言うことを聞かないの!」と怒鳴りかねません。

この場合は、そのような人が自分の先輩や上司になったのが運がなかったと思うしかありません。

仕方ないと割り切って、周囲の人から仕事を教えてもらえる環境であればいいですが、他に頼れる上司がいない職場環境もあるでしょう。

そうなってくると、こちらが上司に質問の仕方を工夫して聞く必要があります。

いずれにせよ、我慢していたらストレスが溜まり続けてしまいますね。

自分でやる方が早いから

仕事がわからなくて上司に聞くと、上司がパパッとやってしまうことはありませんか?

これは、上司や先輩が「自分でやった方が早い」と思っているからです。

最近、昇格したばかりの上司だと、教えたり指示した経験がなく、自分でやってしまうケースもあります。

上司や先輩の負担が増えるため、余計に教えてもらう時間がなくなりますし、自分も仕事が理解できないままになってしまうので互いにデメリットになってしまいます。

教わる人の態度が悪いから

相手がどんどん不機嫌になって、教えてくれずに怒られた経験はありませんか。

わからないことが多すぎると、仕事が進まずに教えてもらう側も余裕がなくなってしまうものです。

細かいことをいちいち質問していると、先輩や上司の手を止める原因になってしまい、

「また、質問か…。仕事が進まない。」

と不機嫌になることもあります。

このように教えてもらう人が気づかないうちに態度が悪くなってしまっていることが原因にあるかもしれません。

・自分の考えを持っていない
・何度も同じ質問する
・メモをとらない
・調べればすぐにわかることを都度聞いている
・教えてもらって当たり前の態度になっている

上記のような態度に気づかないうちになってしまっていませんか?

仕事を教えてもらう側も、相手に気遣いできることが大切ですね。

仕事を教えてもらえない時の6つの対処法


仕事を教えてもらえないのが当たり前になっている場合には、これから紹介する対策を活用してみてください。

・教えてもらう前に自分の考えを伝える
・質問をまとめてメモしておく
・教えてもらうタイミングを考える
・複数の人に分散して教えてもらう
・上司や先輩、同僚に相談する
・異動や転職を視野に入れる

順番に見ていきましょう!

教えてもらう前に自分の考えを伝える

仕事を教えてもらえないことが当たり前になってしまっているのは、聞き方の段階でミスをしているかもしれません。

「何を教えてほしいのか」ということを明確にして、事前に自分の考えを用意しておきましょう。

“自分の考えをもつ”ことで「ちゃんと調べたんだな」と思ってもらえますし、自分の考えを訂正するので、1から教えるよりラクに応えることができます。

もし、「自分で調べたけど、やっぱりわからない」と言う場合は“調べ方を聞く”ことも一つの方法です。

一旦、調べ方(答えのある資料の場所、検索の仕方)を教えてもらい、自分で調べます。

そして、それでもわからなければ、自分の意見をもってから、再度質問することで、先輩や上司の負担を軽くすることができるでしょう。

・自分の意見をもつ
・わからない場合は調べ方を聞く

質問をまとめてメモしておく

複数質問があるなら、まとめて質問するようにしましょう。

多くの質問がある場合には、忘れないようにメモをとっておくことをおすすめします。

また、上司側からするとチョコチョコ質問が来るより、まとめて質問してくれたほうが助かります。

カルフォルニア大学アーバイン校の研究によると

「仕事を中断すると元のリズムを取り戻すのに20分〜25分かかる」というデータもあります。

仕事を集中していた先輩や上司の手を止めることは「生産性を大きく落とす行為」であることを覚えておきましょう。

教えてもらうタイミングを考える

そもそも、仕事を教えてもらえそうなタイミングを見誤っていませんか?

例えば、以下のようなシチュエーションは避けるべきです!

・上司が忙しそうにしている時
・上司の機嫌が悪そうな時
・メールや電話、電卓を使用している時

そのため前述したように、上司が手が空いた時にまとめて質問できるよう、質問と自分の答えをまとめてメモしておくといいでしょう。

とはいえ、自分が質問したいタイミングと上司の機嫌が良くなるタイミングは分からないですよね。

気分屋の上司に仕事を教えてもらうのは苦労するかもしれません。

そんな上司でも、うまくとやっていくコツとしては、

・教えてもらったら感謝の言葉を伝える
・質問だけじゃなく何気ない日常会話もする
・お土産を「いつもお世話になっているので」と渡す

コミュニケーションを円滑にとりたいなら、やってみると効果的ですよ。

複数の人に分散して教えてもらう

チューターや直属の上司に仕事を教えてもらえないなら、教えてくれそうな別の上司や先輩、同僚を探しましょう。

同じ人に質問をしていると、その人に負担が偏ります。
また、教育担当に質問しなければいけないといったルールはありません。

人に教えるのが好きという方もいるので、そんな方を見つける事ができれば仕事もはかどるでしょう。

まずは、周りがどんな仕事をして、どういったことに長けているのかなど、コミュニケーションを通して把握しておくことも重要ですね。

○○の仕事はA先輩に聞いたら教えてもらえそう。△△の案件は、B係長が詳しいから聞いてみよう。

上司や先輩、同僚に相談する

ここまで、教えてもらうための対策について紹介しましたが、それでも教えてもらうことがむずかしい場合や、教えてくれる人がいない場合は、今のあなたの状況を上司や先輩、同僚に相談してみましょう。

グチを言うのではなく、悩みをうまく相談すれば、上司に「君が悪いんじゃない?」と言われることはないです。

教えるのが下手な人は、普段から連携不足だったり話が長すぎたりと、周りの人達も何かしら感じているはずです。

すぐには変わらないかもしれませんが、あなたがそのような状態で辛いことを上司に理解してもらったり、周囲に共感してもらえるだけでも気が楽になりますよね。

困っている時に、周囲が味方になってくれるはずです。

辛い気持ちを我慢し続けても状況は変わりません。タイミングを見計らって周囲の人に相談しましょう。

そして、仕事を教わる人を変えてもらったり、担当業務自体を見直してもらいましょう。

異動や転職を視野に入れる

ここまで紹介した対処法を実践してみても、仕事を教えてもらえない状態が続くなら、異動や転職も視野に入れましょう。

ちゃんと教えてくれないから全然成長できないよ……。

そのような辛い毎日が続いて、上司や同僚に相談しても状況が変わらないようなら、異動や転職も一つの対処法です。

上司に聞いたら5分で理解出来ることも、自分で1から調べると1時間以上かかったりもしますよね。

これが積み重なると、膨大な時間の無駄になってしまいます。

「この職場で仕事を続けていても時間の無駄かもしれない……。」と感じたのであれば、別の職場を検討すべきです。

会社内での異動が可能なら、希望を出してみましょう。それが叶わないなら転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

仕事をきちんと教えてもらえないのはあなたのせいではありません。

このまま我慢を続けても、仕事がなかなか覚えられないことで悩んでしまいます。

理不尽な扱いを受けて辛い毎日が続くようなら、思い切って環境を変えてみませんか?

仕事を教えるのに上手下手はありますが、どんな会社でもしっかり教えてくれる人はいるはずです。

「会社を辞めたい」と今感じているのであれば、かなり職場の環境が悪い可能性が高いです。

自分では当たり前になってしまって、環境の悪さに気づかないものです。

そして、あなたが心身のバランスを崩してしまいかねません。

我慢するのはやめて、異動を希望したり転職活動を始める等早く対処を考えましょう。

まとめ


「仕事を教えてもらえない。ちゃんと教えてくれないなら辞めたい。辛い。」

そんな状況に直面した時の対処法について、解説してきました。

あなたが前向きな姿勢で教わろうと努力しているのに教えてもらえないのは、あなたのせいではありません。

辛い気持ちを我慢したり、自分を責めて悩んだりせずに早めに対処しましょう。

仕事を教えてもらえない辛い経験は、いつか自分に部下ができた時に活かすことができるはずです。

今回は少しだけ運が悪かったと思い、前向きに行動することが大切ですね。

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この記事を読んで転職を始めてみましょう。

では、また!

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