年収が上がる給与交渉術!転職エージェントを使いこなす5つのコツ

転職の対策

転職で年収を上げる最善の方法を教えて!!

年収交渉のタイミングを失敗したくない……。
確実に年収を上げる方法を教えて!
転職活動を一発で終わらせたい!

こんにちは、みに丸です。
今回は、転職で年収を上げる方法を解説します。

私は20代で国家公務員から民間企業に転職した際に、年収を150万円上げた実績があります。

そんな簡単にいくわけないよ……。

と思った方も多いかもしれません。

実際、簡単ではありませんでした。最初に転職をチャレンジしたときは、内定が出たものの年収交渉できる材料がなかったため、満足のいく待遇を提示してもらえず、内定承諾しないという失敗に終わりました。

年収交渉は「給与をあげて欲しい」と切実にお願いしても思い通りにいくものではないです。

この記事では、私の「年収交渉の成功と失敗」を振り返って、年収を上げる方法を解説していきます。

転職エージェントを使った年収交渉のコツを解説します。

「まだ登録してないけど転職エージェントをなんで使うの?」と思った方にもわかるように説明するので最後まで読んでいただければ幸いです。

この記事を読んで年収交渉を成功させましょう!

転職エージェントを登録して年収交渉する


一般的に転職エージェントのビジネスモデルは、企業にマッチする人材を紹介して入社が確定したら、求職者の年収額から一定の割合で成功報酬を受け取ることで成り立っています。

そのため、より高い年収を得るために企業と交渉すること「転職エージェント側にとってもメリット」があります。

そのため、年収に不満があれば、転職エージェントに早い段階で相談することでタイミングに合わせて年収交渉してもらえる可能性は高いです!

希望する年収額に見合わない場合には、転職エージェントを通して求人に応募してみましょう。

転職エージェントにもメリットがあるから、年収交渉を依頼してもいいんだね!

転職エージェントに年収交渉を依頼するメリット


自身で年収交渉を行うより、転職エージェントを活用した交渉の方がメリットがあります。

タイミングや相場を理解している

転職エージェントは、それぞれの業界・職種の年収相場など、交渉の前提条件となる情報を持っているため「どのタイミング・どれくらいの額でどのように交渉すればうまく条件を引き出せるか」を熟知しています。

転職市場や業界に詳しいベテランのアドバイザーに交渉を依頼することで、より有利な条件をスムーズに引き出せる可能性が高まります。

また、事前に年収アップの交渉が可能かどうかのアドバイスももらえるので、選考段階でおおよその年収がイメージできる点でもメリットになります。

自分で言わずに済む

転職エージェントに年収や社宅など言いづらい交渉をお願いすることができます。

仮に年収交渉がうまくいった場合、その企業で働くことになるため、強気に交渉することはむずかしく、面接でも言いづらいです。

転職エージェントに交渉をお願いする際には、自分の希望額を伝えた内容を、角が立たないように交渉してくれるので

・交渉タイミングを気になって選考に集中できない
・年収交渉で印象を悪くして選考を落とされる
・強気の交渉をして入社後に気まずくなる

という心配がなくなります。

年収交渉する3つのタイミング


転職エージェントに年収を依頼するタイミングは、次の3つあります。

・書類選考段階
・最終面接段階
・最終面接から内定までの期間

それでは順番に紹介していきます。

書類選考段階での交渉

年収交渉を依頼する最初のタイミングは、書類選考段階です。

なぜなら、書類選考の段階で転職エージェントに希望年収を伝えるタイミングと同時に年収交渉も依頼できるからです。

転職エージェントは、企業への紹介を通じて希望年収や採用に繋がるプラスの理由などを、企業の採用担当者に伝えてくれます。

そのため転職エージェントとの面談時に、推薦の材料になるスキル・能力は情報共有しておきましょう。

はじめに転職エージェントに希望年収を伝えることによって、ある程度希望年収が叶った企業の選考を受けることができます。

最終面接段階

年収交渉を依頼する次のタイミングは、最終面接段階です。

基本的には、直接交渉は禁止されているので、こちらから希望年収を提示してはいけません。

しかし最終面接では、採用決定権者が同席することが多いので、希望年収を聞かれることがあります。

そのときは、事前に転職エージェントに伝えた金額を正直に伝えるべきです。

企業があなたを気に入ってくれている場合、希望年収に沿った額で内定をもらえる可能性が上がります。

最終面接から内定までの期間

年収交渉する最後のタイミングは、最終面接から内定までの期間です。

内定が出てしまった後では、年収交渉は難しくなります。

内部で管理職の決定をとっているため、変更できないことが多いからです。

もし年収額に不満を感じているようであれば、転職エージェントに交渉できないか確認するといいでしょう。

年収交渉でおさえる5つのコツ


転職エージェントに交渉を任せる場合であっても、自身でも注意しておくべき点があります。

転職エージェントに任せっぱなしでは失敗につながります。

ここでは、年収交渉を行ううえで、おさえておきたい5つのポイントを解説します。

・正確な年収を把握する
・希望額と最低希望額を最初に伝える
・年収は長期で考える
・未経験転職は避ける
・企業を納得させられる根拠を出す

正確な年収を把握する

年収交渉を行う際には、現職の年収額を基準とするケースが多いです。

そのため、あらかじめ源泉徴収票を確認し、正確な年収を把握しておくことが重要です。

年収交渉を開始した後に「伝えた年収額と異なっていた」とならないように注意してください。

また、嘘をついても後々会社にバレる可能性があります。直近の年収がすでに決まっているのであれば水増しして伝えるのはやめましょう。

希望額と最低希望額を最初に伝える

年収の「希望額」と「最低希望額」の2つをエージェントには伝えましょう。

どのような求人を紹介してもらえるかにも影響するため、転職活動を始めるタイミングで転職エージェントに伝える必要があります。

2つを伝えることで、「最低希望額」は越えるように求人を紹介してくれるでしょう。

この時「現職と同水準で」「子供の教育費がかかるので」「大学の奨励金を払うので」など、その年収を必要とする合理的な理由を伝えておけば、年収交渉がスムーズに進みやすくなります。

また、希望年収が出るまで強気で交渉すれば希望が通りそうか、どこまで年収交渉を続ければいいかについても、転職エージェントに確認して交渉を進めるとより効果的です。

年収は長期で考える

人事制度の都合上、入社時点ではどうしても希望年収が実現できないケースも考えられます。そんな時には気持ちを切り替え、「入社後に成果を出すことで希望年収を叶える」といった長期的な視点を持つことも大切です。

また、基本給を上げられなくても、賞与や手当などの形で現職の年収と同等の水準を維持することが可能な場合や、希望年収より提示額が低くても、社宅や家賃補助・財形貯蓄年金などがあれば、プラスの検討材料になります。

今すぐに年収を上げることだけを意識しすぎず、年齢別の年収予定を転職エージェントに教えてもらいながら、将来をイメージしましょう!

未経験転職は避ける

年収を上げたいと思って転職活動するのであれば、未経験転職は避けることをおすすめします。

金融系、外資系企業などの給与相場の高い職種へ転職する場合意外では、異業種や未経験の仕事への転職では、あなたが即戦力として採用されないため、年収アップや年収交渉をするのは難しくなります。

どうしても未経験の業界・職種へ転職したい場合は、年収を下げないように、どの企業に応募すればいいか転職エージェントと相談しながら企業を選びましょう。

企業を納得させられる根拠を出す

給与交渉を成功させるためには、志望企業が納得できる根拠を提示しなければなりません。

これが一番重要です。

他社で年収額が高い内定を出して交渉材料にする

交渉をお願いする際、先に他の企業から年収額が高い内定が出ている場合は、提示された条件などを詳しく転職エージェントに共有するようにしましょう。

・「他社に転職されるかも」と思わせる
・他社のオファーを断ってでも入社したいという意欲が伝わる
・他社のオファーの年収が高いと、年収の見直しを検討してくれる

「2社で迷っているが、もう1社の方が○万円高いから悩んでいる」という旨を伝えることで、年収交渉を有利に進めることができます。

経験談として、この交渉術が一番効果的だと感じました。
比較材料があるだけで、交渉力が圧倒的に上がります!

既に高水準の給与を提示されているけど、「あと少し上乗せしたい」と考えている場合には、他社と比較することで限界まで年収を上げることが効果的に感じました。

このため、事前に内定をもらうタイミングを合わせて3社ほど並行して選考を進めることをおすすめします。

他社の内定をもらっていない場合

業界や職種の給与水準などをみて、給与額に差があることを提示することは有効的です。

平均的な水準よりも低い給与額であったり、他の転職エージェントとの差があったりする場合は、給与交渉もしやすくなります。

また、自分の持っている資格があれば、会社に貢献できるか証明する材料になるので、企業側を納得させられる根拠となり、プラスの給与を狙うことができます。

年収が上がりやすい業界と職種


つづいて、年収がアップしやすい業界と職種を紹介します。

転職先を決める際にぜひ参考にしてください。

これまでの経歴も含めて考える必要があるので、業界や職種で悩んでいる方は、転職エージェントに相談しながら決めていくといいですよ!

年収が上がりやすい業界

(引用:doda)

dodaの調査によるランキングを見てみると「専門商社」が金額アップ率が15.0%、平均アップ額が62.9万円と高い事がわかります。

商社や金融、建設の業界を狙って転職すると年収アップに期待できます。

年収が上がりやすい職種

(引用:doda)

金融関連専門職や医療系専門職、技術系職種が14%以上の金額アップ率と高い水準ですね。

専門性のある職種の年収アップ率が高い傾向にあることがわかります。

しっかり専門性を身につけて、キャリアアップ転職する場合は、年収が上がりやすいとも言えます。

私も技術系職種による転職でしたが公務員からだと大きな会社はどこも年収アップの提示が多い印象でした。

年収アップにおすすめの転職エージェント


最後に、年収交渉・給与交渉に強い転職エージェント5選を紹介します。

転職エージェントをうまく活用して、年収アップを目指しましょう!

『リクルートエージェント』
◎求人数が転職業界No. 1!
【公式】リクルートエージェントはこちら
『doda』
◎幅広い求人と年収査定診断がオススメ!
【公式】dodaはこちら
『マイナビエージェント』
◎20代/30代・第二新卒の実績が豊富。
【公式】マイナビエージェントはこちら
『パソナキャリア』
◎顧客満足度No.1のサポート体制。
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『リクルートダイレクトスカウト』
◎ハイクラス求人が多くキャリアアップ転職に強い。(旧キャリアカーバー)
【公式】リクルートダイレクトスカウトはこちら

これらのエージェントは年収交渉・年収アップにおすすめです。

また、年収交渉も含めて複数登録することで、自分にあった転職エージェントを早く見つけて転職活動を進めると効率的です。

 

最後に、今回のまとめを載せときます。

『年収交渉を依頼する3つのタイミング』
・書類選考段階
・最終面接段階
・最終面接から内定までの期間
『年収交渉でおさえる5つのコツ』
・正確な年収を把握する
・希望額と最低希望額を最初に伝える
・年収は長期で考える
・未経験転職は避ける
・企業を納得させられる根拠を出す

以上を意識すれば、年収交渉アップを成功させる事ができます!

では、また。

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