【転職の進め方】転職活動の準備期間はどれくらい?スケジュールを把握

転職の対策

転職活動始めるけど、どれくらい期間かかるの?

転職活動ってどれくらいかかるの?
転職活動ですること教えて
転職の準備期間がどれくらい必要か知りたい

こんにちは、みに丸です。
これから転職を考えている方は、まず転職活動の全体像を把握しておきましょう!

この記事を読むことで転職活動の全体感を抑えることができ、ゴールから逆算してスケジュールを立てられるので、より計画的に転職活動を進めていくことができます。

また、私が転職活動でどのようなスケジュール感で活動したか紹介します。
これから転職活動を始める方も、転職を検討している方も含めて最後まで見ていただけると幸いです。

それでは、以下の流れで進めていきます!

平均的な転職活動の期間

まずは、平均的な活動期間自分のかけた期間について解説するよ!

『転職活動の期間』について。ここでは

「転職活動を始めてから退職し、新しい会社に入社するまでの期間」

と定義しておきます。

転職活動の平均的な期間は3〜6ヶ月と言われています。この平均は希望する職種や労働条件によって変わります。

私は、仕事がとても忙しく、ゆっくりと情報収集する時間がないとあらかじめ分かっていたことと、慎重に転職活動を行いたかったので半年ちょっと前から準備し始めました。

公務員は年度末(3月末)で業務に区切りがつくため、どうしてもこの時期はずらせなかったため、10月頃には活動を始めました。
私が実際にかかった期間はざっくりこんな感じです。

2ヶ月 事前準備
1ヶ月 書類選考
1ヶ月 面接
1ヶ月 内定
2ヶ月 退職手続と有給消化

これくらいの余裕を持って転職活動に臨めば、円滑に転職できると思います。

『計画的に転職活動する』
私のように退職月が決まっている場合。
早い時期に応募書類を出してしまうと、希望する退職月まで待ってくれないため、計画的に転職する必要があります。

『事前準備をしっかりする』
また、転職活動をずるずると長期化しないためにも、事前準備をしっかりすることが大切です。

裏返すと、事前準備がしっかりできている方は、スムーズに転職活動を終えることができます。

転職活動の8つのステップ

転職の大まかなスケジュールについて解説しましたが、ここからは、それぞれのポイントについて解説していきます。
特に、1から4の『事前準備』が転職の期間や成功を左右する大切なステップです。

『転職活動のステップ』
1. 情報収集する
2. スケジュールを立てる
3. 転職の軸を決める
4. 自己分析する
5. 書類選考を受ける
6. 面接を受ける
7. 内定をもらう
8. 退職手続き

それでは、順に解説していきます。

1. 情報収集する


まずは、転職サイトや転職エージェントに登録し興味のある業界について調べたり、どんな企業が求人を出しているのか、目星をつけましょう。

自分の市場価値や、自分宛に来る求人がどのような業界なのかを把握しておく必要があります。

特に、新しい業界へ転職する際は、自分がどのような業界が合っているのか、どのような経験が活かせるのかわからない場合が多いです。そもそも自分の転職の理想が現実的なのかどうかも早い段階で確認しておく必要があります。

『最もおすすめのサービス』

私は転職エージェントを活用することをお勧めしています。

なぜなら、後ほど解説する
・スケジュールの調整
・面談等の日程調整
・書類の添削
・給与の交渉
・会社の内部情報
・そのほか転職に関するサポート

を全てを無料でしてくれるからです。

転職エージェントのメリットやデメリットについて、こちらの記事で紹介しているので気になる方はチェックしてみてください。

転職エージェントのおすすめはこちら。

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2. スケジュールを立てる


こんな転職活動がしたい!という方針がある程度決まったら、スケジュールを立てましょう。
スケジュールを立てる上で重要なポイントがあります。

・就職活動とはスケジュール感は全然違う。
・事前準備期間は1ヶ月前後あれば良い。
・この時点で退社時期の目処を決める。
・会社の入社時期によって退社時期はほぼ固定される。

私の実際のスケジュール↓

10月  事前準備開始
12月  志望企業に応募
1月  面接を受ける
2月  内定をもらう
3月  退職手続き(3月末業務終了)
4月末 退社(20日間は有給消化)
5月  入社

就職活動と転職活動はここが違う

  • 募集時期がバラバラ
  • 面接がなかなか自分の仕事のスケジュールと合わない
  • 退職をひきとめられ時間がかかる

といった点で、就職活動と違ってきます。
就職活動をスムーズに成功させた方も、この点では違ってくるので注意が必要です。

『準備期間は1ヶ月』

私の場合は忙しくて、事前準備に2ヶ月かかりました。

十分準備に時間を充てられる方は、もっと短くてもいいかもしれません。ただ、1ヶ月あれば、自分にあった転職サイト・転職エージェントを見つけられ、使い方に慣れてくると思います。

また、人気のある企業は応募をすぐに終了したり、シーズンによって求人しない企業もあるので早めから転職情報を入手しましょう。

退社時期を先に決める

退社時期を先に決めておきましょう。「決まったらいち早く辞めたい」という方はスルーして大丈夫です。

しかし、「業務を引き継げる時期」「有給休暇やボーナスの損しない時期」は、あらかじめ確認することをおすすめします。これを考えていないと、円満に退社できなかったり、有給休暇消化不良になります。

円満に、金銭的にもったいないことのないように、計画を立てましょう。

転職先の入社時期によって退社時期が固定される

スピード感ある会社だと書類選考から内定まで2ヶ月ほどで決まる会社もあります。

そして、何も考えていないと「来月には入社して欲しいからすぐ退社準備してね。」と言われてバタバタしないといけなくなることも全然ありえます。

退職時期を決めていても、思い通りに行かない可能性は結構高いです。

そのため、あなたにあった転職のスタート時期や、志望する会社の転職活動のスケジュール感を全て把握する転職エージェントが役立ちます。

エージェントを介してスケジュールを調整できるため、上記のようなトラブルが減ります。

3. 転職の軸を決める


自分が今後どういう道に進みたいのかを整理しましょう。
また、今回の転職での叶えておきたい最優先事項を決めましょう。

・やりたい仕事のある業界・職種へ転職したい。
・ライフワークバランスが充実させる。
・海外で活躍したい。 等

また、全てを叶えてくれる会社はそうそう見つかりません。
自分が、ここは妥協できるという要素も明確にしておきましょう。

転職の軸の決め方についてはこちら↓

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4. 自己分析する


転職した会社の候補や目処が立ってきたら、興味のある会社に対して自分がどのようなスキル、経験を持っているかを整理しましょう。

応募書類の自己PR欄に書く内容になります。
これまでの実績をまとめていないと、時間がかかります。

自分がこれまで何をやってきて、どのような経験を積んできたのかを整理しておきましょう。

・情報収集し、会社の求める人物像を把握する
・自分のスキルを整理する
・転職エージェントに確認してもらう

5. 書類選考を受ける


転職活動で主に必要になってくるものは、履歴書職務経歴書になります。

『履歴書』
学歴、職歴、資格など、主に求人要件を満たしているかをチェックしています。

『職務経歴書』
どんな業務をしてきたかを見ています。
これまでどのような取り組みをしてきたか、募集条件に合ったスキルや経験があるか、
といったところをチェックしています。

また、志望企業の求める人材に合わせて、自分の経験や得たスキルを書く必要があります。自己分析で整理したものの中から、その会社にマッチしている経験やスキルを記載しましょう。

企業によって求める人材は異なるので、職務経歴書の書き方は企業によって異なってくるはずです。

面接官は職務経歴書や履歴書の内容を深掘りしてきます。しっかり書きましょう。

書類選考対策について知りたい方はこの記事をチェック↓

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6. 面接を受ける


書類選考に通過したら、いよいよ面接です。
場合によっては、SPIのwebテストを実施する会社もあります。
(SPIがある場合は、本やアプリで1週間ほど練習しましょう。)

面接では、職務経歴書で書いた内容を深掘りして質問されることになるので想定問答を考えながら、面接練習を行いましょう。
聞かれる内容は、

・入室と自己紹介
・職務経歴
・転職理由
・志望動機
・逆質問

ここでは、面接の流れについては、割愛していますが、下の記事にしっかりまとめています。

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流れをしっかり意識して、家やハローワークを活用して練習して本番に臨みましょう。
さらっと、書いてますが、面接を場慣れしていない人がほとんどだと思うので、しっかり練習が必要です。

声に出して練習しましょう!

7. 内定をもらう


内定をもらえた会社から自分がどこに入社するか、冷静になって考えましょう。

年収条件や勤務地、入社日について自分の想定と間違っていないか、いま一度確認しましょう。

特に、複数の会社から内定をもらっておくと、本命の志望企業の最終面接前に年収を引き合いに出すことができ、年収の交渉をしやすくなります。
転職エージェントを活用して、うまく交渉しましょう。

8. 退職手続きする


入社する会社が決まったら、今勤めている会社に、なるべく早く退職する旨を伝えましょう。

1ヶ月前には伝えた方がいいです。
会社の業務や人事に迷惑をかけないためにも早めに伝えることで引き継ぎもスムーズにでき、円満退職できます。
また、有給が残っていたら消化することも忘れないようにしましょう。

スケジュールをこれから立てる方へ

今回は転職活動のスケジュールについて解説しましたが、転職活動にかかる時間は個人差があります。

書類選考から内定まで3週間くらいで終える人もいますし、退職に2ヶ月ほどかけて、有給をフルで使い切りたい人もいるかと思います。

大切なことは、自分でゴールを決めて逆算してスケジュールを立てることです。

ただ、必ずしも立てたスケジュール通りに転職しないといけないわけではありません。
いい会社が見つからなかったり、行きたかった会社には内定を断られたり、予定通りに事が運ぶとは限りません。

そんな中で、期間が迫ってきてしまい、焦って転職してしまうと失敗の原因になりかねません。

期間内の転職が難しければ、予定を伸ばすことも視野にいれて、後悔のない転職活動をしましょう!

まとめ

今回は、転職活動の期間やスケジュールの組み方について解説しました。

平均的な転職活動の期間は3ヶ月〜半年
余裕を持ってスケジュールを組もう。

転職活動のステップ
1. 情報収集する
2. 転職の軸を決める
3. スケジュールを立てる
4. 自己分析
5. 書類選考
6. 面接を受ける
7. 内定をもらう
8. 退職手続き

転職活動する前にこの記事も先に読んでおくといいよ!

これから転職活動を始める方は、まずはいつ退職するかまで、しっかり考えてスケジュールを組みましょう。

では、また!

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